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メンゼン排撃論、放銃一人払い懐疑論

未稿

おおまかな目的
○「門前での手作り」など配牌とツモがすべての運ゲーにすぎない。日麻では最後までツモっても、超能力で後の有効牌を予知できても聴牌できない可能性さえあるのに。
○しかし食いタン赤みたいなのばかりでもあじけないし、特殊な配牌や多シャンテン時以外の棒テン鳴きまくりはやはり、実力差が出にくい。
○よって、全役食い下がり廃止は当然である。むろん鳴きリーチも可能とする。

○門前崇拝者は、選択肢を自ら狭めている。門前での選択肢など簡単なプログラムでコンピュータで一瞬で解析できるどころか、暗記できるレベルだ。しかし鳴きは手作りまで考えると無数の選択があり、鳴きの強い環境では鳴きの実力差が出やすくなる。

○放銃一人払いは、ほとんどの場合でベタオリか全ツを有効手段としてしまった戦犯である。
「他家リーチによって解除される特殊二翻縛り」「ツモインフレ」がこの事態を解除し、
大きな手作りの効果を上げる一方、リーチに対する回し打ち・せめによる0翻キックの有効性をも上げ、さらに差し込みのような高等戦術まで実戦に耐えるようになる。
このような、「棒テン即リー、先行されたらベタオリ」というシンプルな戦術である程度の結果を残せてしまうため実力差の出にくい日本麻雀に比べ、新章麻雀は
まわし打ち・安手蹴り・差し込みなどが実用化されることで多くの選択肢を得て、実力差が出やすくなる。
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